日本や中国、韓国など東アジアを中心に15か国が参加するRCEP=地域的な包括的経済連携。コロナ騒動の中、日本も参加しました。
今後、この中で日本はどう活動し、どういう立場になるのか、フォーカード法で占ってみました。

※「今後を占う」とタイトルについている場合は、およそ3ヶ月位先までの出来事を占っていると思って下さい。
日本1
過去は「月」
不安定なままで結成された様子です。
コロナ騒動という要因もあるでしょうが、アジア以外の国での動きにも注視しながら行うことで、先行きをどうしていくか、迷いがあったように見えます。

現在の日本は「女帝・逆位置」
包容力。周囲と仲良く協力していくのが大切になっていきます。
妥協しないといけない場面も出てくる可能性があります。
にほん2


障害としては「ソードの7」
メリットなし。当分は、この組織の中で日本の置かれた立場はそう大きな力を持てるようなことではないでしょう。
目立ったことができない状況になります。

ですが結果として
にほん3「カップのエース」
そういう立場に置くことで信頼を得て、徐々に重要な地位になっていくようだ。とタローカードはメッセージをくれました。

★読んで下さった皆さんへ⇒このブログの結果が当ったとしても、外れたとしても、筆者がタローカードから受け止めたメッセージであり、あくまでも「占い」の世界です。

また特定の人物、団体、思想などを支持、批判するものではありません。


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